当事務所の解決・相談事例
これまでにたくさんのご相談を受けさせていただき、恐れ多いながらも満足という声も多数いただいております。
ここでは相談実績といたしまして、実際にあった相談事例を掲載させていただいております。 ※許可があったもののみ掲載しています。 NEW |
NEW
NEW
相続人のうち3名の甥及び姪とほとんど付き合いがなく,連絡が取れなかったため, 法定相続人全員の署名押印がもらえなかったケース
Case 1
遺産分割に同意してもらえない相続人がいたが、代償金を支払うことで遺産分割協議を成立させたケース
Case 2
相続の開始を知ったときから3ヶ月以内に相続放棄の申述を行ったケース
Case 3
被相続人の死から9年後に債務が発覚したため相続放棄の申述を行い、受理されたケース
Case 4
相続人が経営していた会社の債権者による請求をきっかけに、時効の援用も可能だが、その後の不安を払拭するために被相続人が放棄を選んだケース
Case 5
父の遺産が数千万円はあるはずなのに、預貯金が400万円ほどしかない。父の面倒をみていた長男が、財産を使い込んでいたケース
Case 6
Case 7
Case 8
Case 9
- 平行線となっていた協議に弁護士が介入し、法定相続分に従った遺産分割に至った事例
- 被相続人死亡から3か月以上経過した時点での相続放棄が認められた事案
- 調停中に土地の分筆が行われ,遺産分割調停が成立した事例
- 不動産と預金の相続について、依頼者の長年の寄与が評価され、低額の代償金を支払うことによって、円満に分割協議が成立した事案
- 特別代理人の選任申立により解決した事例
- 連絡が取れない姉との間で遺産分割(調停・審判)が成立した事例
- 株式の全株取得において話し合いではまとまらず、遺産分割調停で解決できた事例
- 申立て期間が過ぎた相続放棄について、放棄が認めれる合理的な理由を見つけ解決することができた事例
- 家庭裁判所の遺産分割調停に不満があり、即時抗告することで解決できた事例
- 【解決事例】 弁護士の介入で、法定相続分に応じた遺産分割が成立した事例